睡眠

ねんトレが上手くいかない理由と成功させるポイント

夜泣きや寝ぐずりに悩み、ねんねトレーニングを開始された方も多いのではないでしょうか?
私も長女が生後3カ月の時に夜泣きに悩み赤ちゃんの睡眠本をたくさん読みました。
ベストセラーの清水悦子さんの本やカリスマナニーのジーナ式の本。
しかし私の長女には当時全く効果がなかったのです。
改善されず泣いてばかりいる娘と途方に暮れていました。
そんな時に出会ったのが睡眠の基礎を学ぶIMPIという団体でした。

ねんねトレーニングがうまくいかない原因

ねんねトレーニングを開始したものの上手くいかない。
泣いてばっかりでどうすればよいかわからない、、、
コンサルテーションをしていても良く言われることです。
なぜ上手くいかないのか。
それは、ねんねトレーニングが成功する環境が整ってないからです。

え?わかりずらいですよね、、、笑

ねんねトレーニングには様々なやり方があるので一概には言えないのですが、しっかり基礎を整えれば成功する確率はかなり上がります。

例えば、ねんねトレーニングをすると少なからずお子様は泣きます。
いつもと違う寝かしつけをするので抵抗し、嫌だ~!となると思います。
単純に『いつもみたいに抱っこして?』と甘えているだけであれば少しくらい泣いていても問題ないです。
その際には、ねんねトレーニングをする前に「今日は抱っこじゃなくて布団で寝ようね」と伝えてあげてください。
でも、ギャン泣きでどうすれば良いかわからない時って泣いている理由がわからない事が多いんですよね。
お腹がすいているのか?おむつが嫌なのか?暑いのか?寒いのか?
どこか痛いのか?眠たくないのか?疲れすぎて寝つけないのか?
この?をひとつずつ解決し泣きを最小限に少なくすることが必要なのです。

泣いていると不安になりますよね。
やり方があってないのかな?
この子には無理なのかな?
嫌がっているから可哀そうだな・・・
と育児者もどんどん不安になるんですよね。

すると、その不安もお子様に伝わりお子様も不安になって泣く・・・

悪循環です。
もう、育児者も泣きたくなりますよね。
でもこれよくあることです。

ねんねトレーニングを成功させるポイント

上記でも記載しましたが、まずは基礎を整え育児者の気持ちも安定しているときでないと上手くいきません。

  • 睡眠環境を整える
  • 泣く原因と思われるものは先に対応する
  • 育児者の気持ちの安定と気合い

睡眠環境は室温・光・音などです。
赤ちゃんは育児者が少し肌寒いくらいがちょうど良いですのでエアコンなどで調節してあげると良いかもです。
電気代が・・・と我が家も思ってましたが夜泣きするよりは!と5月からエアコンは使っています。
この中で一番重要なのは育児者の気持ちです。
イライラした状態や不安がある場合には上手くいかないことが多いです。
なので、ねんねトレーニングは一人ですると挫折します。
家族でもお友達でも良いので情報をシェアしながら進める方が気持ちも楽ですし、不安も少ないと思います。
協力者選びは重要ですが同じような考えで、一緒に頑張ってくれる方がお勧めです。
コンサルテーションでは1カ月かけて土台の整え方やねんねトレーニングの進め方・ねんねトレーニングの実行までサポートしてます。

あとはお子様との線引きが必要です。
泣いたらどうにかなることを理解しているお子様は泣き続けます。
スーパーでお菓子は買わないよ!と約束したのに泣くしわめくので買ってしまったことないですか?笑
事前に約束したことは泣いてもわめいても変更しない。
親が諦めるのが一番楽なんですけどね、、わかります。
でも、これ大事です。

ねんねトレーニングの種類

ねんねトレーニングには様々な方法があります。

スケジュールメソッド


よく知られているのはスケジュールメソッド。
ジーナ式もここに入ります。
月齢ごとに決まったスケジュールで動き生活リズムを整えることで寝ることを教えるやり方です。
このメソッドはやる事がわかりやすいと日本人に評判ですがスケジュールが細かいので逆にストレスのなる方も多いです。
アメリカでは評価の低いメソッドになります。
私も試しましたがスケジュール通りに寝ないし、スケジュールの時間前にお腹がすいて泣いた時にはどうすれば良いかわからずに辞めてしまいました。

フェイドアウトメソッド

赤ちゃんが起きた状態で寝床に置き、親は近くで見守りながら自力で寝ることを教える方法です。
徐々に赤ちゃんと育児者の距離を離すことにより最終的に1人で寝付くことが出来るようになります。
時間をかけて改善していく方法なので負担は少ないですが親がいると泣きが強くなるお子様に関しては合わないかもしれません。
また経験上、目の前で泣く赤ちゃんを見ていられない育児者の方にもおすすめはしていません。

タイムメソッド

わかりやすいやり方で、赤ちゃんが起きている状態で寝床に置き部屋から出ます。
赤ちゃんは泣くと思いますがすぐには入室せず決められた時間をはかって入室、1分あやして、退室を繰り返します。
あやす時間も事前に決めておくと良いでしょう。
入室までの時間間隔を徐々に伸ばすことで最終的には自力で寝付くことを教えます。
時間さえ計れば難しくないので初めやすく、兄弟がいるかたはその間に別のお子様のケアが出来るのがメリットです。
ただ泣いていても時間が来れば部屋から出ないといけないので心苦しさはあるかもしれません。

エクステンションメソッド

私がネントレを検索したときに一番最初に出会ったのが、このメソッドでした。
ネントレといえば・・・これ。と思いつく方も多いのではないでしょうか。
エクステンションメソッドは赤ちゃんが起きた状態で寝床に置き部屋から退室。泣いても親は入室せず相手しない方法です。
泣き続けていても最終的には寝付くので自力で落ち着き、寝る力を引き出すやり方です。
ただギャン泣きすぎて育児者が辛くなったり、中には吐いてしまうお子様もいるので注意が必要です。

ねんねトレーニングをする前に

今更ですが、ねんねトレーニングをする前には睡眠環境が安全であることが最低条件です。
寝室にひとりにしても安全か?寝床から落ちたり触ったり、思いもよらないことが起こります。考えられるものは排除していくことで育児者の不安も減りますよね。
我が家は寝室には布団のみです。ほか、なーんにもありません。
布団以外で寝てしまっても、OKです。笑
また泣いて不安は場合には泣いていると思われる理由も考えてみると良いでしょう。
お腹がすいていないか?おむつは綺麗か?
事前に満たしてあげることで泣く理由も少なくなります。
そして、ねんねトレーニングをする際には月齢が4カ月過ぎてからにしましょう。4か月前に行うと発育や成長・授乳にも影響があると言われています。
6か月以降の夜通し眠れるようになった頃が始めるのにお勧めです。


まとめ

赤ちゃんは眠い時にどうすれば寝れるのかを知りません。
横になって目を閉じれば眠れるよと教えてあげなければ寝れないお子様が多いです。
そのためには、ねんねトレーニングが効果的ですが事前に環境を整え育児者の気持ちを整えたうえでチャレンジしましょう。

コメントを残す

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください