睡眠

6カ月の女の子・夜中の覚醒と早朝起きの原因

夜中の覚醒ほど辛いものはないですよね。
夜中2時から2時間寝ない・・・やっと寝たと思ったら早朝起きのまさかの5時半。まだ夜中ですよ。もう少し寝てください・・・

5カ月頃から急に夜間の覚醒と早朝起きをし始め、添い乳が習慣になってしまったことが気になって改善を決意されました。

現在の情報は?

20時半就寝の0時まではぐっすり寝るがその後1時間ごとに起きてくるか起きると2時間ほど寝てくれない。
そうなると育児者は寝る時間が無く、限界に達した時点で添い乳で寝かせていました。
6カ月で日中の睡眠は4回。トータル睡眠量は日中で3時間半あるので問題はなさそう。ちなみにスケジュールはだいたい6カ月頃から定まり始め日中の睡眠が3回になりますが、個人差があるので6カ月で4回睡眠を取ることはあります。
寝かしつけは朝寝は抱っこ、そのほかは添い寝でした。
ごはんもよく食べるとのことで成長面でも問題なし。
夜間の授乳はまだ必要な月齢なので夜通し寝るよりかは細切れ睡眠&夜中の覚醒を改善したい。

改善ポイント

まずは睡眠環境を確認しましょう。寝やすい室温で睡眠を邪魔する光や音が入ってきていないでしょうか?
寝室の温度は20-22℃が理想とされていますが大人が肌寒いくらいがベストな室温です。乳幼児は特に光や物音に敏感なため、可能な限り遮るか音であれば聞こえないようにわざと他のノイズを流しましょう。ホワイトノイズや川のせせらぎなどで良いです。
寝かしつけ時には寝落ちになるまで授乳をしたりトントンをしたりすると睡眠の継続時間も短くなります。睡眠サイクルがまだ短いので眠りが浅くなった時に「あれ?さっきまでおっぱい飲んでたのに~!!!」「えっ!トントンされてない!」と環境の変化に戸惑い泣いてしまいます。
なので可能な限り寝落ち前にはやめ自力で寝れるような環境を作ってあげましょう。
また寝かしつけ前のねんねルーティーンも効果的です。ルーティーンを入れることで次に何をするのかが理解できるようになり、この後ねんねだな。と予想できるようになります。

そして夜中の覚醒や早朝起きの原因のひとつに活動時間の長さがあります。
活動時間が長すぎると疲れすぎてしまい寝つきが悪くなったり睡眠問題につながります。
今回は日中の睡眠はしっかり取れていたのですが夕寝から就寝までの活動時間が長くなる傾向にあったので就寝時間を早め疲れすぎないように対応をお願いしました。
また、泣いていても数分様子を見て自力で落ち着く練習が出来るように見守る大切さをお伝えし、育児者が気にならないようであればお子様が一人で遊んでいても隣で寝ていても大丈夫です。しかし、お子様が一人で起きていても安全な環境を作ることは大切ですよ。

あとは6か月なので歯が生えそうなのかもしれません。実際には生えてなかったり見えなかったりするのですが歯が生える1週間前からむずむずしたり睡眠が崩れたりすることはよくあります。
日中に歯固めを渡してあげるのも良いかもしれません。

今後の流れ

まずは睡眠環境を整えて泣く原因や起きてしまう原因を少なくします。
ねんねルーティーンを取り入れ寝る準備をお子様と一緒にしましょう。
寝ぐずりを抑えるために早めの寝かしつけをはじめ寝落ち前には寝床に置いて様子をみましょう。もしかすれば、ここで勝手に寝てくれるかもしれません。

お子様が泣く理由は様々ですがひとつひとつ原因を排除すれば無意味なギャン泣きは少なくなります。ギャン泣きは精神的に育児者に負担がかかるのでなるべくなら避けたいですもんね。

睡眠改善は急には出来ませんので順序をたてて余裕をもって取り組むのが効果的です。

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